(ケース1)
埼玉在住のS松さん。59歳。忘年会での帰宅時、家の玄関にて転倒。左肩を負傷。
だが、2週間もすると痛みは消えていった。
ところが、夏に痛みが復活!?仕事も忙しいため、ほったらかし状態。
仕事でパソコンを一日中見ているため、肩もガチガチに硬くなっている。
左肩をグルグル回すと多少ラクになる。
しかし秋も深くなる11月には痛みで夜中起きてしまうほどに。
S松さん「O崎さん、仙台の治療って痛いんでしょ?」
O崎 「痛いのは間違いありません。でも寝れないほどの痛みと治療で30分耐える痛み、どちらがよろしいでしょうか?」
仙台行きを決意したS松さん。
足利先生の治療が始まる。
「原因がはっきりしているので(転倒)治りやすいパターンですよ。ついでにこのゴリゴリした硬直部分も溶かしてしまいましょう。」
脂汗を書きながら、懸命に耐えた30分間。
その後はどうなったのでしょうか・・
S松さん「土曜日に治療して、その日はまだ肩の痛みがあったけど、日曜日になったら、
ウソみたいに治ってしまった。
もっと早くに行けばよかった・・・・。
おかげでやっと朝まで快眠できました。仙台に行ってよかった!」とのこと。
まとめ:決意が痛みを吹き飛ばす。
(ケース2)
会社の同期のY村君(40代)。一緒に仙台、足利整骨院へ行くことに。
半年前、テニスで左足アキレス腱を切ってしまったY村君。足首は抜糸あとで、痛々しい。しかも、相当部位は硬くなっている。歩行もスムーズではない。
さらには、もう20年来の腰痛持ちだそうで。
今回の治療では、足首まわりと、腰を重点的に行うことに。
「いててててえええ!先生!痛いよお!」
「もう少し、我慢できますか!」
治療終了。歩いてみると・・・・
「なんで!?腰が痛くないぞ!足首も柔らかくなっている。ああ、もっとこのまま
歩きたい!先生、俺 今日は5万円払ってもいい、冗談だけど!」
狐につままれた気分のY村君。
まとめ:サラバ!20年来の腰痛!
(ケース3)
ワタクシの場合。
会社の同期のY村君の劇的な回復を目の前で見た、O崎さん。
当初は見学だけのつもりで足利整骨院に来たが、とりあえず見てもらう気になる。
O崎 「先生。ワタクシは、別に腰もどこも痛くはありませんよ。」
足利先生「わかりました、まずはチェックしてみましょう」
数分後、足利先生のコメントが・・・
足利先生「あなたの場合は、腰に痛みを感じていないだけです。正直、神経がおかしくなっています。このまま、治療しないで過ごすと、将来、腰ががっちりして、足が細くなる体型になるでしょう」
そんな体型にはなりたくないぞ。さらに治療をお願いしたO崎さん。
O崎 「腰があちいー。−!あっつい!なんすかこれ!先生!」
足利先生「普段、血液が通っていない血管に、ドバーっと血液が流れたからです。さあ、
もっと良くしていきますよ!」
治療後、腰まわりは、青く跡がついたが、1か月後にはきれいになくなっていた。
1年後、腰のメンテナンスで再度チェックしたところ、しっかり治療したので異常ナシだった。これを機に背中、肩、足首など全身チェックしてもらっている。
3年間で9回、通院、治療した。
体が間違いなく良い方向に向かっているのが実感できる。
まとめ:
ゴルフの飛距離も伸び足利先生に感謝。ケガをしても足利整骨院に行けば大丈夫!
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