≪ 患者さんの声 11:50代女性の方より 主訴:骨折後、腕が動きにくい ≫ |
@当院で治療を受ける前に通院または通所した所
→ 整形外科
A整形外科での診断と治療法
→ 左腕肘骨折。ギプスとレントゲンによる経過観察。
B当院以外での治療や施術を受けて
良くなった症状 → 骨の形状は元に戻ったようである。
良くならなかった症状 → ギプスをしていたため、腕が湾曲してしまった。
C当院で治療を受けて
良くなった症状 → 腕が元通りまっすぐになり、以後痛みもない。
D当院の治療を受けて感じたことなど
→薬を使用せず、体が本来持ちうる自然治癒力に働きかける治療法だと実感します。
通院するにつれ体が丈夫になっていくようです。
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院長からの一言
左肘が湾曲し、まっすぐに伸びない機能不全がありましたが、現在はすっかり完治しています。
他にもパソコンの見すぎによる頭痛や肋間神経痛が出たりすることがあるので、時々気になるところを中心にメンテナンスをしながらさらに体力をつけていきましょう。
今後ともますます健康になるように全力でサポートさせていただきます。
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≪ 患者さんの声 12:50代女性の方より 主訴:肩こりからくる頭痛 ≫ |
@当院で治療を受ける前に通院または通所した所
→ なし。
D当院の治療を受けて感じたことなど
→ひどい頭痛(肩こりからくるものだと思う)が、数回の治療でとれ、自分にとても合うと思いました。今は2か月に1回ぐらいのペースで診ていただき、体調を整えることが出来て感謝です。
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院長からの一言
今後ともますます健康になるように全力でサポートさせていただきます。
過労による頭痛、肩こり、目の疲れが出ても、全て即効性のある治療を施します。
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≪ 患者さんの声 13:50代女性の方より 主訴:肩こり、目の疲労感(重い、見えにくい) ≫ |
@当院で治療を受ける前に通院または通所した所
→ 整形外科以外の病院や医院・整体院やマッサージ
A整形外科での診断と治療法
→ 緑内障、眼(がん)瞼(けん)下垂、心臓の期外収縮。 緑内障は点眼薬、眼瞼下垂と期外収縮は経過観察中。
B当院以外での治療や施術を受けて 良くなった症状
→ なし(症状は変わらず)。
C当院で治療を受けて 良くなった症状
→ 緑内障は視野検査で視野が広がっていた。
ホルター心電図検査で期外収縮が大きく減少していた。
眼瞼下垂のまぶたが開きやすくなった。
D当院の治療を受けて感じたことなど
→肩こり治療がきっかけでしたが、他の様々な症状が改善され、体が上手に動き喜びを感じています。
お陰様で生活の質も高まり楽しく日々を過ごしています。
ありがとうございました。これからもよろしくお願い致します。
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院長からの一言
眼瞼下垂のまぶたは周りの神経をしっかり治すと開きやすくなります。肩こりに限らず、怪我を完治させることにより、健康状態が根本的に良化します。それは全身に波及して様々な良い効果が期待出来ます。
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≪ 患者さんの声 14:50代女性の方より 主訴:腰痛、足裏のしびれ ≫ |
@当院で治療を受ける前に通院または通所した所
→ 整形外科・整形外科以外の病院や医院
A整形外科での診断と治療法
→ すべり症、脊髄分離症、椎間板ヘルニア。 ブロック注射、痛み止めの内服薬、電気治療。
B当院以外での治療や施術を受けて
良くなった症状 → ブロック注射後、痛みはとれた。
良くならなかった症状 → 注射後しばらく経つとまた何度も腰痛が出る。
通院するたびにひどくなり、手術しかないと診断された。
C当院で治療を受けて
良くなった症状 → 治療後、その日のうちに腰の激痛が治まり、その後は長期間苦しめられていた腰痛もなく、家事やパートの仕事が出来るようになった。
D当院の治療を受けて感じたことなど
→足利先生は私の腰痛の状態をしっかりとよく聞いて下さり、私に合った治療と根本治療の説明を分かりやすく伝えて下さるので、本当に貴重でありがたいと思っています。
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院長からの一言
病院の整形外科では、ブロック注射、痛み止めの対症療法をして、軽度の椎間板ヘルニアでも手術を勧めるところが多いようです。椎間板ヘルニアの患者さんは、病院で手術しかないと言われた方も含めて、当院では手技治療だけでほとんど問題なく完治しています。ヘルニアはしっかり治癒しているので、これからは運動や体操をして、ますます健康になっていただきたいと思います。
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≪ 患者さんの声 15:50代女性の方より 主訴:肩こり(頭痛やめまい)、耳鳴り ≫ |
@当院で治療を受ける前に通院または通所した所
→ 整形外科
A整形外科での診断と治療法
→ 肩こり、変形性膝関節症。 投薬(筋肉をほぐす、痛み止め)、湿布、電気治療。
B当院以外での治療や施術を受けて
良くなった症状 → 薬の服用で一時的に痛みなどが和らぐ。
良くならなかった症状 → 根本的には何も変わらない。
C当院で治療を受けて
良くなった症状 → 痛みがなくなった。歩行が楽に(スムーズに)なった。
D当院の治療を受けて感じたことなど
→ケガや痛みを根本から治療することで"薬の力"を借りずに改善される。
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院長からの一言
喜んで頂き嬉しく思います。
当院では変形性膝関節症の場合、痛みがとれるだけでなく、変形も元通りに治るケースが殆どです。肩こりは悪化すると頭痛やめまいを引き起こしますが、これも当院で治療すれば心配なく治癒します。
また、薬には副作用があったり、アレルギー症状が出る方もいますから、一切薬を使わないで治せる当院の治療はそういう方にも大変おすすめです。
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≪ 患者さんの声 16:60代女性の方より 主訴:右膝の違和感(常に鈍痛) ≫ |
@当院で治療を受ける前に通院または通所した所
→ 整形外科・整骨院や接骨院
A整形外科での診断と治療法
→ 変形性膝関節症。 痛み止めの内服薬、ヒアルロン酸注入。
B当院以外での治療や施術を受けて
良くなった症状 → 一時的な膝の痛み。
良くならなかった症状 → 膝の痛み、膝が曲げられない(正座できない)。
C当院で治療を受けて
良くなった症状 → 上記の症状が少し改善している。
良くならない症状(現在治療中)→ 上記の症状が残っている。 膝の痛みが憎悪することがある。
D当院の治療を受けて感じたことなど
→先生のお話を聞いて希望が持てます。しかし膝の痛みが憎悪すると、不安になることもあります。
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院長からの一言
来院時は膝の周りが炎症して腫れ上がり変形性膝関節症のひどい症状でした(変形性膝関節症が悪化して、骨どうしが癒着して膝蓋骨が動かないくらい変形しためずらしいケース)。肉離れに加えて膝蓋骨(膝の皿の骨)が長年かけて変形して大腿骨下部に完全に癒着して一つの骨のようになり、膝の可動範囲は90度くらいしかなく、動かすと痛みが出て、水が溜まってくるという稀に見るひどいケースで、治療は困難でした。しかしながら辛抱強く治療していただき、現在肉離れはすっかり治りました。膝の変形はまだ残るものの、可動域は大幅に増えてお尻と踵が5センチくらいまで近づくようになりました。スポーツをしても水は溜まらず痛みも殆どない状態です。ここからも根気がいるのですが、リハビリを交えてさらに改善を目指しましょう。
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≪ 患者さんの声 17:20代女性の方より 主訴:脚のむくみ ≫ |
@当院で治療を受ける前に通院または通所した所
→ 整骨院や接骨院・整体院やマッサージ・カイロ
B当院以外での治療や施術を受けて
良くなった症状 → なし。
良くならなかった症状 → むくみ(張る感じ)、背骨の音、身体の重み。
C当院で治療を受けて
良くなった症状 → むくみ、身体の重み。
良くならない症状(現在治療中)→ 背骨の音
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院長からの一言
背骨の変形と両足首のむくみが酷く、痛みで仕事(美容院)が出来ないという症状で来院されました。本来より3pくらい足が太くなっていて、夜寝ていても苦しい状態でしたが、毛細血管や神経を再生して血行不良を改善することで数回後には足首も元通りの太さに治りました。腰や背中の怪我もあり全体に体の機能が低下していたので合わせて治療を行いました。
症状が良化して途中経過でアンケートを書いてもらいましたが、その後の治療とリハビリで現在は背骨の変形も無くなって真っすぐになり、むくみも全くなくなっています。(少し出ても翌朝まで自然に消える)すっかり良くなってからは再発もありません。(でもたまにはメンテナンスをおすすめ致します。)これからも大好きなお仕事を頑張って下さいね。
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≪ 患者さんの声 18:60代男性の方より 主訴:左足首捻挫後、長期間の腫れと違和感 ≫ |
@当院で治療を受ける前に通院または通所した所
→ 整形外科・整骨院や接骨院 A整形外科での診断と治療法 → 捻挫。レントゲン撮影、湿布、添え木固定。
B当院以外での治療や施術を受けて
良くなった症状 → 一番初めのケガの時は添え木と松葉杖で、激痛と腫れがある程度まで治った。
良くならなかった症状 → その後の37年間、何度か捻挫を繰り返し、腫れと硬直は治らなかった。
C当院で治療を受けて
良くなった症状 → 腫れが小さくなってきたのと硬直が改善してきている。
良くならない症状(現在治療中)→ 右足と比較するとまだ差がある。 アンバランスな状態なので、もう少し改善が進めばよい。
D当院の治療を受けて感じたことなど
→約4年前に仕事から解放されたのを機会に時間に余裕が出来たので、改めて治療したいと考えていた時に、足利整骨院のホームページを見て先生の治療法に引き込まれました。
初めて治療を受けた時、今まで受けた治療と異なる感覚があり、「これは治る可能性が高い」と直感的・本能的に感じて現在に至っています。あと少し、このまま改善していければと念じています。
私のような踵関節捻挫の場合、医院や病院や各種整骨院が数多くありますが、どこに行けば最も適切なのか相談するところがあまりなかったので困っていました。また、足利先生の治療はなぜ健康保険対象ではないのか、等感じながら治療を続けています。
(参考・ケガの経過について)
一番初めのケガは23歳の時、スキー中にスキー板の先端が雪に刺さった際、アキレス腱とその周囲が嫌というほど伸びる状態のまま前につんのめってしまい(当時昭和40年代のスキーのビンディングは安全装置のない固定式のものが主流)左足首が2倍ぐらいに腫れ上がってしまった。翌日、仙台市内の大きな病院の整形外科に行った。骨折はなく捻挫だったと思う。添え木をして松葉杖で一応は治った形になった。
その後、腫れた状態が完治しない期間がなんと60歳まで続いた。その間何度もくるぶしの外側に捻るようなことをスポーツなどで繰り返したため、腫れた状態と踵が固まった状態で日常生活を送っていた。
その間、市内の大病院の整形外科や接骨院に何度も通院し、レントゲン撮影、湿布、テーピング、各種マッサージ療法を受けたものの、改善が見られず、自分としては諦めるしかないと思い、辛い状況が続いていた。日常生活では痛みをカバーしながら頑張ってジョギング、登山、スキーやゴルフなどやっていた。しかし左足が足首の所で外側にずれて曲がっているためすねの部分と足裏の軸がずれており、左足は体重を支えることがままならず、上手くごまかしながらやってはいたものの、正直しんどかった。靴底は後ろの外側半分だけがすり減る状況が続いていた。
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院長からの一言
来院時の左足首は、(何度も捻挫を繰り返して)くるぶしがテニスボールくらいに腫れ上がっており、足関節は硬直してほとんど動かせませんでした。内側にくの字に曲っていて、歩行も困難でした。
治療は腫れ上がって骨化した左足くるぶしを小さくすることと、固まった足首を回せるようにして軸の位置を真っ直ぐに矯正することを目標にしました。まず手技で不要な軟骨組織を溶かして、その下の骨を軟骨にしてまた溶かすを繰り返して、くるぶしを小さくかつ正しい形に整えて、同時に周りの無くなった神経や血管を再生していきました。一年がかりでくるぶしの腫れは半分くらいに戻り、短くなった靭帯を伸ばしたり筋肉を再生する治療を行いさらにリハビリしてもらいこれを強化して、足首の可動域も大きくなりました。足首の軸もかなり真っ直ぐになって普通に歩けるようになり、散歩や運動を出来るようになりました。患者さんにも喜んで頂きましたが、今なお、くるぶしは完全に元の大きさではなく、完全に戻すのは困難と思われます。今後は時々加療に来てもらって、より使いやすくなるようにお手伝いさせていただきたいと思います。
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≪ 患者さんの声 19:40代女性の方より 主訴:手首が動かない(リウマチ検査陽性反応) ≫ |
@当院で治療を受ける前に通院または通所した所
→ 整形外科以外の病院や医院 A整形外科での診断と治療法 → リウマチの可能性あり。血液検査、レントゲン、湿布。
B当院以外での治療や施術を受けて
良くなった症状 → なし。
良くならなかった症状 → 箸が持てないほどの手首の痛み。
C当院で治療を受けて
良くなった症状 → 1回目で痛みがかなり治まり、3回目ぐらいで箸が持てるまでに回復し、 普段通りの生活が送れるようになった。
D当院の治療を受けて感じたことなど
→治療は泣くほど痛いが、確実に良くなるので耐えられる。摩訶不思議な治療もあるものだなと。
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院長からの一言
来院時は手首の痛みで作業仕事が出来ないとのことでした。子供達の世話と仕事のため腱鞘炎があり、骨膜の炎症と損傷、筋膜や腱の損傷もあり、さらにリウマチによる変形もありました。骨密度も落ちていました。治療は損傷部位の修復と可動域制限の回復が主でしたが、骨膜を再生して骨密度を上げるように治療とリハビリを数回繰り返しました。今では筋力も元に戻り仕事も家事もきちんとこなせています。経験上から言うと、リウマチでも初期のものだと問題なく治ります。もしまた痛くなっても、当院で治療すればすぐに治せるので、これからは心配しないで安心して使っていただきたいと思います。
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≪ 患者さんの声 20:30代男性の方より 主訴:腰痛(左側、5〜6年前から何度も) ≫ |
@当院で治療を受ける前に通院または通所した所
→ 鍼灸院
B当院以外での治療や施術を受けて
良くなった症状 → なし。
良くならなかった症状 → 慢性化した腰痛に対し、中国鍼・灸をしたが改善せず。
C当院で治療を受けて
良くなった症状 → 腰痛が出なくなった。
D当院の治療を受けて感じたことなど →長時間のデスクワークが苦にならなくなった。
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院長からの一言
デスクワークに加えて立ち仕事も多いのに腰痛に悩まされて、さぞ辛かったことでしょう。初見時は鍼により神経が損傷していて、ぎっくり腰も併発していました。子供の頃から腰痛はあったようです。治療により腰の神経を修復して、腰痛も原因を治してまわりの要らない組織も取り除く(寒天状の絶縁体などを手技治療で解消する)ことですっかり元気になりました。すごく疲れた時などには治療をおすすめ致しますが、日頃は生まれたばかりのお子さんをたくさん抱っこして、リハビリがてら筋力強化をしていただきたいと思います。
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